ワンハンドステアと両手持ちについて

※このページは "1-1 走る前の理想的な体勢について" の補足資料になります。必要な方だけご覧ください。

ワンハンドステアとは

原作 "頭文字D" で城島俊也が採用していた走法であり、左手はシフトレバー、右手はステアリングホイールを持つという独特のスタイルである。つまりステアリングを片手だけで操作することになるため、手の微妙な動きでもダイレクトに車の挙動に現れる。

 

速く走るために "ワンハンドステア" は有効か?

これは1-1でも述べていますが、結果から言ってまったく有効ではありません。確かに頭文字D8までと比べ今作は舵角の制限が狭まっていて、かつハンドル自体が小さくなっています。しかし繊細かつ大胆な動きがレースゲームにおいてはかかせません。たとえワンハンドステアでMASTER+を取れるほどの腕になったとしても、そこまでにかかる時間は普通の人の数倍はかかるでしょう。それよりなら両手持ちから練習して、かなり上達してからワンハンドステアに変えたほうがずっといいです。実際上位プレイヤーはワンハンドステアでいきなりやっても、そこそこのタイムはすぐ出せます。

 

検証として

以下にワンハンドステアと両手持ちで比較した動画を載せます。ステアリングの修正度合に注目してご覧ください。

この動画を見ると両手持ちの方が修正舵が細かく、またよりイン側に車を寄せられていることがわかります。この差は対戦だと更に顕著なものになってきます。

プレイスタイルは人それぞれですので、自分が楽しいと思える走り方をすることが一番だと思います。但し速くなりたくて練習しているのであれば、私は両手でしっかりハンドルを持ってプレイされることを強くお勧めします。