「どのコース」の「どのポイント」のことか

ここでは八方ヶ原や長尾(下りだと1・2セク)を例に挙げることができます。連続コーナーの処理方法については以前2A-1で説明しましたが、基本的な考え方は変わりません。ただ当該コースはもみじラインのように広い道幅がなく、またブラインドコーナーが多いので考え方が身についていたとしても攻略は容易ではないでしょう。そこで今回は皆さんにちょっとしたコツをお伝えします。

なるべく直線的に走る

以上、説明終了です。

ただこれだけだとあまりに簡潔すぎるので、簡単に説明します。基本的な連続コーナーの抜け方は「アウト・イン・イン」で最後のコーナーのみ「アウト・イン・アウト」で抜けます。これを八方ヶ原や長尾で活用すると、必然的に直線的なラインをなぞるようになります。

逆に一つ一つのコーナーに集中しすぎてどのコーナーも「アウト・イン・アウト」で抜けるとかなり湾曲したラインを描くようになります。コーナーをなるべく速く抜けたい気持ちはわかりますが、1つ前のコーナーでどれだけ次のコーナーのラインを考えた対処をするかでタイムは全然変わってきます。

その考え方を一言でまとめると「直線的なラインを描く」となるのです。

※ラインがヨレヨレですみません...